favostyleでは、いくつものブランドを扱っています。
そんな中、今回は最近出会って溺愛しているトリロジーのクレンジングバームをご紹介いたします。
クレンジング特集でもご紹介しているのですが、トリロジーにはクレンジングが6種類もあります。どれを使用するかは、お肌の状態やメイクの濃さ、そして最終的にはご自身の好みです。
私も最初は、一番人気のクレンジングクリームとスピーディーにメイクが落とせて乾燥しないクレンジングオイルを使用したのですが、クレンジングバームに出会ってしまってからは、もう毎日がクレンジングバームなのです。
溺愛ポイントその１：香り
商品説明に記載されている通り「一日の終わりがハッピーになりそうなフリージアの優しい香り」です。
“一日の終わりがハッピーになりそう”とはどんな香りなのかご説明が難しいのですが、確かにハッピーな気持ちになるフリージアのような優しい香りです。
溺愛ポイントその２：使用感
バームは手に取るとすぐに溶けて柔らかくなります。そして「まるでトリートメントを受けた直後のような艶やかな肌に導く」というキャッチ通り、付属のコットンクロスでオイルをふき取った後はお肌がもっちりした状態に。この時のお肌のもっちりとした質感はぜひ体験してみていただきたいです！
（付属のコットンクロスを使うのも面倒な時は、バームを塗布した後、化粧水をスプレーして乳化させ、水で湿らせ固く絞ったコットンパフで優しく吸い取るのもおすすめです）
溺愛ポイントその３：時短？ズボラ？
個人的な事情ですが、家に帰った瞬間にメイクを落とすので、メイクを落としてから入浴までの何時間かのために「化粧水、乳液…」とお手入れをするのが面倒でした・・・大きな声では言えませんが、私の最大の溺愛ポイントはクレンジング後、何もしなくてもなんとかなるところです。
もちろんバームでもメイクを落とした後も、続けて通常のお手入れはしたほうがいいと思います。ただ、このクレンジングバームの場合はクレンジング後お肌がもっちりした状態になるので、そのままお手入れをいなくても入浴時までしっとりしたままなのです。※個人差はあるかもしれません
本当は、飛行機の機内とか海外とか、たっぷりお水で洗い流せない方向けの裏技として教えていただいたのですが、私はこれを知りクレンジングバームを試してからは、もう毎日がクレンジングバームなのです。（2回目）
トータルでみてもとっても優秀なクレンジングバーム、ぜひ一度お試しいただけますとうれしいです。